![]() |
前日(7日)は「米山」に登り、下山後「狛犬さん詣で」を満喫。
「じょんのび村」で汗を流し、食事を済ませてから車泊でした。
「米山」のレポ
・カルディナ編は、こちらです。・カル2編(HP)は、こちらです。
「刈羽黒姫山」のレポ・カルディナ編は、こちらです。
静かな道の駅で宿泊者の車に混ざって車泊中の方も居られました。
さて今日は、「刈羽三山」の二山目「刈羽黒姫山」です。
カルディナが情報を得てくれた「神殿狛犬」に面会です。
何が目的なのか分かりませんが、兎に角支度をして登山口に移動です。
の予定が、下記に変更。
道の駅を出て、直ぐに「磯之辺」方面に左折です。
かなり山の中の開墾地が「磯之辺」でした。
多くの建物と広い田畑があり、立派な神社もありました。
帰りのタクシー運転手さんのお話では、今では冬場に1世帯のみ残られていて
雪が融けると、3世帯の方達が農作業のために戻って来られるとか。
過去には30世帯ほどの方達が住まわれていたそうですが、
冬が厳しくて皆さん山を降りられてしまったようです。
舗装路の行き止まり地点の少し手前、右上に駐車場があります。
一応トイレも作られていました。
![]() |
![]() |
支度を済ませて出発、6時48分でした。
駐車場の奥の未舗装路を行きます。
無風状態なので霧が深くなっていました。
この周辺は雪深い所ですので、どこでも木々の根元が曲がっています。
5分足らずでキャンプ場です。こちらのトイレは使えそうにありません。
![]() |
![]() |
![]() |
歩き易い短い階段が終わると「板畑」方面への分岐です。
分岐には必ず「道しるべ」が有るのですね。
台座?に「左ハ中湲道」「右ハ黒姫道」 と縦書きに彫られていました。
「中湲道」って、どの道なのでしょうか?
若しかしたら、後人が「道しるべ」の石柱の上に「石仏」を乗せたのかも知れませんね。
![]() |
![]() |
![]() 台座?に 左ハ 中湲道 右ハ 黒姫道 の文字 |
分岐を過ぎると、階段が現れました。
こちらも信仰のお山ですね、石仏があちこちに祀られていました。
階段を過ぎ少し進むと左(南)側が開けたところに丸太が置いてありましたので小休止。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ベンチ代わりの丸太に座り”天気が良かったら、展望がすごいかもね”なんて
話しながら10分ほど休憩後出発、7時31分でした。
ブナの巨木が幻想的な道でした。
「神が宿る」と言われてる巨木にご挨拶をしながら歩き易い道を
20分ほど進むと「黒姫峠」への分岐に到着、7時51分でした。
こちらの一角には、「黒姫山鵜川神社」が祀られています。
平らで広い場所に面していて、多くの方が集う事が出来る事でしょう。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
お参りは取り合えず外からで、帰りにゆっくりとします。
3分ほど過ごしてから石仏群を右手に山頂への道を進みました。
パラボナを過ぎると直ぐに「刈羽黒姫山」山頂に到着、8時00分でした。
![]() |
![]() |
山頂には、休憩中に先に行かれた方がくつろいで居られました。
意外と狭い山頂で、お社と避難小屋がありました。
「米山」も見えるとか、ですが・・・。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
展望を諦めて周囲の花の観察後下山です。25分も遊んでいました。
情報では5月下旬まで雪があるとの事でしたが、今年はほんの少しだけ。
「黒姫山鵜川神社」に到着、8時36分でした。
![]() |
![]() |
念願のお参りですが、引き戸が開きません。鎖錠をしてある様でもないのですが。
困っていると「黒姫峠」方から地元の方が登って来られて、
”開きますよ”と教えて下さいました。
これぞ、”神様のお引き合わせでしょうか?”って、オーバーかな?
引き戸を開けてお参りをするとビックリ!
落書きの多い事も然る事ながら、祀られてあるものが・・・。
写真容量の関係で、ほんの1部だけをご紹介。
詳細は、狛犬関係にて!
![]() 1対の神殿狛犬さんです |
![]() 一体の狛駒さん? |
無事お参りを済ませて出発、8時43分でした。
「黒姫峠」へは、神社脇の大きな杉の下を行きます。
![]() |
![]() 神社の前に可愛く咲いていました |
気持ちの良い尾根道で、花を楽しみながらでした。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
太いブナが現れて来ると、「黒姫峠」に到着、9時11分でした。
ここで困惑、「磯之辺」への道が見付かりません。
2つの指導標には「白倉・別俣」や「清水谷」の文字だけです。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() こちらの指導標には、白倉1時間10分 山頂40分の表示がありました |
分岐には十分に気をつけて来ましたが、それらしき物は有りませんでした。
これは帰宅後分かったのですが、3枚上の石仏の写真に彫りがありました。
![]() 左 いそのべ?(へ?) 右 くろひめ |
結果的に分岐点は間違えていませんでした。
その時は、”道を間違えてしまったかな?変だな。”との会話をしていましたが。
で、相談の結果「時間も早いし、白倉に降りよう」と決定。
9時15分、良く踏まれている「白倉」への道に入りました。
その道は、素晴らしい環境の道で
ブナの綺麗な林や花々を楽しみながらの下りとなりました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
樹木好き、特にブナ好きにはたまらない道でした。
歩みが遅くなりつつも、「林道終端」に到着、9時47分でした。
![]() |
林道歩きとなりますが、まだまだ花を楽しみながらでした。
林道から右に入る登山道風の分岐に到着、10時05分でした。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
この付近には、結構太目のワラビが沢山ありましたが・・・。
既に「八石山」は断念していますので、山菜取りをしても良かったのですが。
10時15分に出発、右の道に入りました。
![]() |
![]() |
6〜7分進むと、少し狭いですが明瞭な道がありました。
多分「御滝」への道だと思い入ってみました。
直ぐにしっかりとした階段となりましたが、その後は周囲の草丈が高くなって来ました。
この時季には、ケムシが大きくなっていますので行動中止、元の道まで戻りました。
15分ほどのロスでした。
直ぐに林道となり、3分ほどでT字路を右折しました。
更に4分ほど進むと、「登山道」の指導標がありました。
若しかしたら、林道に出る手前の入らなかった道かも知れません。
![]() |
![]() |
この先直ぐにゲートが有りましたが、クサリは外されていました。
ここからは舗装路となりました。
ゲートから10分ほどで、廃村碑のある「白倉の源水」に到着、10時59分でした。
![]() |
![]() |
![]() |
美味しい水を補給して、「高柳町岡田」まで舗装路歩きでした。
「鬼沢川」沿いを周囲の風景を眺めながら、”ブナが綺麗だったね。”とか
”◎◎の花も良かったね”とか話しながら、ぼちぼちとでした。
錦鯉の池を過ぎるとワンコがいました。
”おいで!”と呼ぶと、尻尾を振りながらゆったりと近付いてきました。
少しご老体のセントバーナード風の大型ワンコでした。
名前は、「ももこちゃん」だそうで、とっても人懐っこいワンコでした。
嬉しそうに身体を摺り寄せてくれますが、水遊びをしたらしく全身びしょ濡れでした。
お蔭様で当然にもカル2のズボンも・・・。
直ぐそばで田植えをされていたご夫婦に「黒姫峠〜磯之辺」の道をお訊ねすると。
”あそこら辺は良く山菜取りに行くが、だいぶ以前に雪崩で道がなくなった”との事
その後、中越地震で完全に道がなくなった様です。
”つい先日も、あなた達くらいの2人連れが同じ事を聞いたよ”とも言われていました。
地形図を見て来て、同じ結果になった様です。
お別れ際に、”何かの縁だから、持って帰りなさい”とネマガリを沢山戴いてしまいました。
お別れして、約1キロと教えて頂いた道を「岡田」まで歩きました。
国道252号線の「高柳町岡田」に12時少し前に到着予定のところ、
国道の直ぐ手前で右手に何か見えました。
それは、鳥居でした。しっかりと立ち寄りです。
「高柳神社」の参拝を済ませて、「岡田中央」のバス停そばに到着、12時20分でした。
歩きはこれで終了です。
タクシーの手配をして、愛車のエックス君まで戻りました。
運賃は、2550円と迎車料100円でした。
とてもとても、2650円で歩ける距離では有りません。
駐車場に戻ると、小さな虫がわんさか寄って来ました。
塩分を舐めるだけなら良いのですが、噛み付くのですよね。
痕は残るし・痒いし、困ったものです。
スプレーで追い払いましたが車内に少しだけ残っていてワルサを!
本当に手を焼きました。
集落内の「十二神社」まで移動して、お参りと昼食でした。
こちらの神社は、彫刻の「修験者坐像」が有名なようでした。
その後、昨夜からお世話になった「じょんのび村」で入浴。
帰路は時間調整のため、「八石山」の登山口巡りと少しだけ神社へ。
金曜深夜・高速1000円を利用して帰宅でした。
周回ルートが見付からなくて予定変更となりましたが
景色や出逢いのとっても良い思い出が出来ました。
出会えたご夫婦とももこちゃん、有難うございました。
さて、次は何所に行きましょうかね。
最後までお付き合い頂き、有難うございました。