![]() |
五ヶ峠から樋曾山の往復で春の妖精を楽しんで、更に角田山へ。
カルディナの角田山レポは、こちらです。
是非、一緒にご覧下さい。
五ヶ峠からの道は、長いけど穏やかだとか。
角田山には数度訪れていますが、こちらのコースは初めてです。
残っています角田山レポは、
・カルディナ編 | 2009.04.03. 2008.03.19. |
・カル2編 | 2009.04.03. 2008.03.19.(真ん中辺) |
ご覧いただけると、嬉しいです。
平日ですが花の時季、かなり大勢の方が入り込んでいられる様子。
1時間半もあれば登れますので、皆さん楽しまれているのでしょうね。
登山口で、この娘たちがお出迎え。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ミチノクエンゴサクやヤマ?ネコノメなど、見付ける事が出来ましたが
入口付近に群落が在ると言われている、コシノバイモは・・・。
しか〜し、すぐ左手の斜面に色とりどりの小さな妖精たちが辺り一面に。
![]() |
![]() |
少し登りますと、地元の方々が植栽されました雪割草の畑?が在りました。
その花たちのご紹介は、後ほどまとめて。
その花畑を過ぎますと、時季が良ければ綺麗だろうと思われる雑木林の中へ。
大した登りではないのですが、昼頃になりますとかな〜〜〜り暖かく。
出かけて来る時は雨で寒かったので、衣類はやや冬支度。
お日様の力でどんどんと脱がされてしまい、とうとうTシャツ1枚に。
腕まくりをするも未だアチィー!長靴も脱ぎたくなりましたよ。
![]() |
![]() |
東屋を過ぎますと、程なく左手に尾根が見えて来て浦浜からの道が合流。
![]() |
![]() |
更に穏やかな道を進むと、灯台からの道と合流。
![]() |
![]() |
三望小屋(避難小屋)や三望平園地を過ぎると木道歩きとなります。
![]() |
程なく桜尾根からの道が合わさると、角田山山頂。
山頂広場には、大勢の方が三々五々寛がれて居られました。
![]() |
![]() |
山頂ではお湯を沸かして、お茶飲み休憩。
暫し休んで、下山を開始。
往路を戻りますので、行程は省略。
途中の斜面に咲く花たち。
![]() |
![]() |
トントントンと降りまして、雪割草の植栽地にて撮影会。
植え付けられてから間がないのか?こちらの株は、少々小さ目。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
本当に花弁の形や色が多彩ですね。
皆様のご努力により、とっても楽しませて頂きました。
春の妖精さん、本当に可愛いですね。
そんな訳で、こちらでもベタベタと貼ってしまいました。
この後、ほんの少し降りまして五ヶ峠駐車場へ。
お昼には満車でしたが、流石に15時を過ぎると少しだけ空いて来ますね。
とは言っても、降りてくる途中でも登って行く方が多々見受けられましたが。
まあ、里山の良い所かも知れません。
これにて、五ヶ峠周辺の春の妖精探索は終了です。
この項、おしまい。
カルディナの角田山レポは、こちらです。
是非、一緒にご覧下さい。
次は、翌日の大清水観音堂の花便りに続きます。
お楽しみに!
最後までお付き合い頂き、有難うございました。