虚空蔵堂と戸神山 2010.01.05.







沼田市の北部、戸神町に在る『虚空蔵堂』にお参りと『戸神山』に登って来ました。

『虚空蔵堂』のレポは、こちらをご覧いただければ幸いです。

でも、少しだけご紹介です。

こちらの境内には、今年の干支の虎と昨年の牛が狛犬の代わりに祀られているとか。

狛犬好きのカル2としては、どうしても行ってみたくひとっ走り。

で、このお二方にお逢いして来ました。




そうです、やや小さめの可愛い狛さんとの対面を済ませて駐車場に戻りました。

今後を相談して、戸神山に登る事としました。



カルディナのレポはこちらです。



改めてお堂の石段を登ってご挨拶後、お社の左手から林道に向かいました。




林道をユルユルと6分ほど進むと、右手にバイパスと思われる道がありました。




正解ですぐに再度林道に出ました。

そこには指導標があり、直進は急坂30分 右は林道35分とありました。

お正月から、身の程知らずに『急坂』を選択でした。




赤松が目立つ鉱山跡付近には石祠も祀られていました。




程なく、今日最高と思われるような急坂となって来ました。


↑後ろはこんな! ↓前もこんな!




でも、そのお蔭で遠景が良く見えるようになって来ましたが。

そして更に登ります。すると岩が多くなって来ました。

更に登ると、鎖までありました。

初心者のカル2でして、”こわいよ〜〜〜ぉ!”でした。


子持山 小野子山方面




鎖場をやり過ごし上を見ると、おや〜ぁ指導標が!




着いてみると、何と林道からの道との合流点でしたとさ!

時間的には28分ほどですから、少々オバータイム気味ですね。

あと10分の表示を確認、更に登ります。


赤城連山




2箇所の石仏にお参りをしながら更に進むと、トラナワが見えて来ました。




トラナワを過ぎると、今度こそ山頂らしきものが見えて来ました。




やはり『戸神山山頂』でした。

里山なれど適当に岩場・鎖場があり、楽しみながら登って来れました。

で、林道の分岐から30分のところを40分も掛かってしまいました。

まあ、サクッと歩くと指道標の時間通りに着くのでしょうね。

山頂には『石尊神社』の石灯籠や石祠があり、また山頂標や方位盤なども設置されていました。

時々雪が舞う状態となってしまい、展望はあまり良くはありませんでした。


           ↑子持山          小野子山

                         ↑皇海山  袈裟丸山

                    赤城連山

武尊山は雲の中




十分に展望を楽しんでいるうちに寒くなって来ましたので、下山開始でした。

10分ほどで「急坂との分岐」に、

更に歩き易い道を10分足らず降りると『林道』に着きました。




落ち葉フカフカ・雪がホンノリで、その下の石などが少し怖い道を

のんびり・ぼちぼちと降りて行きました。

途中『教育の森』の看板を眺めながら林道歩きを10分少々で、急坂との分岐に到着でした。




ここからは、朝通った道を戻ります。

だいぶ下って来た所で雲がなくなって来た『赤城山』の写真を撮っていると、

男の単独の方が追い越して行かれました。

更に下ると、先ほどの方がこれから登られる方とお話中、地元の方々の様でした。

駐車場で帰り支度をしていると先ほどの方が降りて来られましたので、

少しお話を伺ってみました。

『戸神山』は地元の方に『三角山』と呼ばれ、とっても愛されている様子。

その方も出来る限り年間365回の登頂を目指している。

ここでトレーニングすれば日本の山は大抵平気だよ!とのお話でした。

そして、今日はもう1回登って来るよ!と出かけられました。

確かに急登あり・岩場ありで往復2時間足らずですが、トレーニングには良いかも知れません。

我が家の近くにこんな感じの山が在ったら、カル2もきっと通う事でしょう。

地元の方に愛されている里山って、良いですね。

とっても手入れがされている、なかなか楽しい山でした。



何となく満足をしてしまい、時間が早いですが帰宅としました。

渋滞を避けるためも有りますがね。




さて、次は何所に行きましょうかね。






最後までお付き合い頂き、有難うございました。