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梅雨が明けたはずの3連休後の週、出羽に行こうと思い4日間も
空けて待っていましたが、どうにも梅雨時の感じの日が続き
では行きましょうか!とは成らず、とうとう日帰りとなってしまいました。
梅雨前線の北側で、日帰り可能な所をあまり知りません。
出羽ではなくて、、昨秋残してしまった「猫魔ヶ岳」に行こう!となりました。
人が居なくて、雨が降らなければOKという感じで。
カルディナのレポはこちらです。
7:06 | 8:55 | 10:05 | 12:31 | 13:03 | 13:42 | 14:51 | ||||||||
八方台 | ![]() |
猫魔ヶ岳 | ![]() |
休憩舎 | ![]() |
雄国沼湿原 | ![]() |
水 場 | ![]() |
猫岩分岐 | ![]() |
猫魔ヶ岳 | ![]() |
八方台 |
6:06 | 7:26 | 9:33 | 11:00 | 12:41 | 13:21 | 14:00 |
磐梯山SAで仮眠を摂り、早朝の「八方台」へ。
途中の「山湖台」では、こんな感じでした。
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今回はオフシーズンのためか?駐車車両が殆ど居ませんでした。
支度をして、「磐梯山」とは反対側の道を行きました。
雨上がりの山道です。雪山以外では本当に久し振りにスパッツなんぞを使用。
1分足らずで登山口でした。
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![]() 撮ったカル2が寝ぼけているので、写真もボケボケ |
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いよいよ久し振りの山道です。
流石に雨の後で、道にはかなりの流れがあった跡があり先が思いやられます。
当然にも、真新しい山靴の跡はありませんでした。
若い木々が多いのですが、新緑の頃はいいかも知れませんね。
無風状態の登りで、少し歩くと大汗ダクダクでした。
どこからともなく甘い香りが届きました。クロヅルの香りの様でした。
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緩やかな登りが続き、25分ほどで最初のピークに到着。
一旦下ると最初の指導標が、以後0.5Kごとにありました。
木の間越しに「猫魔」が見えている様です。
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15分ほどで最低鞍部に着き、登り返しです。
空が抜けたのですが、”まだ山頂ではないだろうな?”と思ったら
案の定で、小ピークが3つかな?有りました。
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3つ目?のピークを過ぎ、階段を登っていると咲き残りの石楠花が。
そして、岩が見えて山頂でした。
この1時間の登りは、本当に蒸し暑く大汗をかいてしまいました。
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流石に山頂です。気持ちの良い風が吹いています。
赤とんぼがわんさか飛んでいました。
上空の風により、時々青空や「磐梯山」も見えます。
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暫らく山頂のとんぼ君たちと遊んで、先に進みます。
ほんの少し西に進むと、1等三角点の點標石がありました。
そこは、これから行く「雄国沼」や「猫石」の眺めが良いところでした。
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![]() 左下、とんぼさんの左下に尖った「猫石」がみえますが・・・ |
20分ほどで、「猫石」の分岐でした。
帰りは、左手からの道を登ってくる予定で居ます。
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![]() ここは右に進む |
![]() 猫石と言うよりも、これは猫岩ですよね |
どこが「猫」に見えるのかは不明です。
岩のトンガリが猫の耳に見えるのか?
そんな「猫石」を眺めて下ります。
イヌブナの林やヤマアジサイの花を楽しみながら
かなりぬかるんだ道を、滑らない様に気を使いながらでした。
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20分ほどで、最初の小沢の流れを渡ります。
その後2回ほど小さな渡渉箇所があります。大雨の後はイヤですね。
風のない暑い林の中の道で出きったはずの汗が・・・。
でも、新緑の頃はきっと良い感じなのでしょうが。
沼が近いはずなのに、なかなか見えて来ません。
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更に20分ほど進むと、やっと沼が見えて来ました。
周囲には、ヤナギランやコバギボウシが咲いていました。
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10分ほどで、やっと沼の「水門」に到着。
数人の方が、堤の草刈をされていました。暑い中ご苦労さまです。
朝のご挨拶をしてのんびりと歩き、5分ほどで「休憩舎」でした。
こちらの「休憩舎」にはトイレも在ります。
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サウナのような樹林帯の歩きは、今年初めてで疲労感がありました。
”しばし休憩!”としました。
大休止後、「雄国山と休憩舎」を眺めてから「湿原」に移動です。
周囲には、名前を書く事が出来ない様な花々は見当たりませんでした。
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景色や花を眺めながら10分ほど進むと、「金沢峠と湿原」の分岐でした。
ここは、左の下る道を採りました。
先回りをして待っていてくれたのでしょうか?赤とんぼが沢山いました。
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![]() とんぼさんのお気に入り?の花が終わったアザミ |
![]() ほんの直ぐ近くには、こんなに綺麗に咲いているのがあるのにね |
15分足らずで「湿原入り口」に着きました。
こちらは”反時計周り”と指定されていました。
3人の方が歩かれているのみで、とっても静かな安息地でした。
先の行程を考えて、少し歩いて中央のベンチでランチでした。
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この周辺は花がない時期ですが、お昼近くになると20数名の団体さんや
少人数のグループの方達も多く来られていました。
仕方がなくベンチの明け渡しでした。
木道を1周してみましたが、「湿原」と言うよりも「原」に近い状態でした。
ニッコウキスゲが咲く頃は、とっても綺麗な様子。
咲いている花は、キンコウカとコバギボウシくらいでした。
まあ、今回は花が目当てと言う訳ではありませんので・・・。
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取り合えず木道を1周して岐路に着きました。
5〜6分の登りで、足元にはヤマホタルブクロが綺麗に咲いていました。
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金沢峠の「雄国沼展望テラス」で小学生が楽しそうにランチ中。
駐車場には2台のマイクロバスと数台の乗用車が居ました。
ここからは舗装された林道を会津の町並みや雄国沼を眺めたり
赤とんぼの大群と遊んだりしながらとなりました。
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舗装された林道を20分ほど進むと、道が大きく右に曲がります。
その突き当たり地点にゲートがあり、そこから未舗装路となます。
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暫らくの間は歩き易い道で、こちらでも赤とんぼさんと戯れたり花を眺めたりでした。
しか〜し、「猫石」は遠い。
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3〜4度短いですが藪こぎ(両脇の草丈が高くなった程度)でした。
道は、はっきりとしていますので迷う事はないでしょう。
ただ、足元が雨の後で緩くて靴が・・・。
道が緩やかな登りとなり、ゲートから40分足らずで「水場」に着きました。
下の写真の木が目印で、道が東から大きく南に振ると直ぐです。
冷たくて美味しい天然水でした。
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冷たい水で喉を潤して歩きを再開。
ほんの1分足らずで「厩岳山」への道を右に分け、「猫石」に向かいました。
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道端の可愛いキノコやギンリョウソウの為れの果てを眺めながら登ります。
雨の日は滑りそうな道となると(水場から20分ほどで)、直に「猫石」の分岐でした。
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最後の登りを控えていますし、時間調整を含めて休憩後出発。
20分足らずで「猫魔ヶ岳」でした。
山頂には7名ほどの方が「磐梯山」の帰りに登って来られていました。
後は下るだけですし、再度時間調整でした。
休憩後、小さなピークを越えながら30分ほどで「猫魔八方台」へ。
残念ながら、「磐梯山」のピークは雲の中でした。
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しばし展望を楽しんで、下山再開。
新緑の頃に来たくなる樹相を眺めながらでした。
朝は気が付きませんでしたが、足元にはツルアリドウシが咲いていました。
通常花びらは4枚なのに5枚のが沢山ありました。
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15分ほど歩いて、登山口に到着。
更に1分足らずで、駐車場に14時51分到着でした。
駐車場には大型のバスや乗用車が満車に近いくらい駐車していました。
今回は天候不良のため、行き先がなかなか決まらずでした。
花は少なかったけど、雨も降らず赤とんぼさんにも逢えたしマズマズでした。
ただ、蒸し暑かったのには閉口しましたが。
久し振りの歩きを楽しむ事が出来ました。
次回の山遊びは、天気の良いカラッとした・展望の良い山に行きたいですね。
これは、贅沢な欲求と言うものなのでしょうか?
さて、次は何所に行きましょうかね。
最後までお付き合い頂き、有難うございました。