仲間から、”ツクモグサが咲いていたよ”との情報が入り、行って来ました。
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カルディナのレポは、こちらです。
1番楽な、「美濃戸」から入り込みです。
途中のSAで仮眠を取るも、またも寝すぎで「美濃戸」を6時30分に出発でした。
何時も通りに「南沢」です。
昨年の台風の影響でしょうか?沢が荒れていました。
2ヶ所の橋が丸太の仮橋でした。増水時は少し嫌かも知れません。
今日も良い天気。空が素晴らしい!
![]() 2ヶ所目の、左岸から右岸への渡渉地点 |
![]() この樹の下付近の岩場で「オコジョ」を2回見ていますが今回は× |
登山道沿いに、「イワカガミ」が一面に咲いていました。
この時季には入ったことがありませんので、
ここに咲いているとは思いもよりませんでした。
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河原で朝食を摂りながら、寝不足の重い足を運びました。
途中、樹林帯の中に雪がほんの少しありましたが全然問題なしでした。
大小の同心や横岳の稜線が全体が見えて来ますと、
すぐに「行者小屋」に到着、9時03分でした。
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![]() 赤岳が見えると、小屋はすぐ上で2〜3分 |
「阿弥陀岳」から「横岳」までを眺めながら休憩です。
![]() 中岳の一部 阿弥陀岳 |
![]() 中央に「展望荘」の屋根が見えます 主峰「赤岳」 |
![]() 「横岳」の稜線 |
眺望を十分に楽しんで、9時17分に出発でした。
今日は、”ツクモ君”がお目当てです。「地蔵尾根」を使います。
ここでも雪が少しだけ現れましたが、返って歩き易いくらいでした。
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雪がなくなると、ザレていて歩き難いところです。
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尾根を20分ほど登ると、クサリと階段があります。
![]() 左の階段でも正面のクサリでも、どちらでもお好きな方をどうぞ |
だいぶ、登って来ました。
この付近からは、関係される方々のご努力で登山道が整備されていました。
石積みの登山道になっていました。大変だった事でしょう。
でも、本当にこんなに丁寧に整備しなければいけないのでしょうか???
![]() 「阿弥陀岳」の上空を、2機の旅客機が続けて北に向かいました(1機は逃げて・・・) |
![]() 「硫黄岳」と「大同心・小同心」 |
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![]() 階段も新設されていました(左側に古いハシゴ) |
阿弥陀さんと肩を並べるくらいになって来ました。
もう少しクサリや階段が続きます。
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下の「お地蔵様」に安全登山をお祈りして、更に登ります。
すぐに「地蔵ノ頭」の指導標が見えます。
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![]() 指導標が見えます |
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![]() 「行者小屋」があんなに小さく |
「地蔵ノ頭」に到着、10時38分でした。
情報では、稜線の手前にも”ツクモ君”が咲いていた。との事でしたが・・・。
「地蔵ノ頭」のお地蔵様です。もちろん、お参りをしました。
そして、展望です。
![]() 本当に優しいお顔ですよね |
![]() 主峰・「赤岳」 頂上小屋と展望荘(風車も)が見えます |
![]() 「中岳」と「阿弥陀岳」 |
![]() これから行く、「二十三夜峰」から「硫黄岳」 左奥に「西天狗と北横岳」 |
![]() 中央奥に「蓼科山」と「北横岳」(薄っすらと) 「西天狗」も少しだけ |
![]() 肉眼では、北アが見えていましたが |
展望を楽しんで出発です、10時55分でした。
「二十三夜峰」を花たちに励まされ、ハシゴやクサリも使いながら登ります。
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![]() イワウメ |
![]() ミヤマタネツケバナ |
![]() ハクサンイチゲ |
![]() チシマ?アマナ |
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![]() オヤマノエンドウ |
![]() キバナシャクナゲ |
![]() ミヤマキンバイ |
「日ノ岳」東側を回り込むと、”ツクモ君”が!
逢えないかもと思いながら、”イヤ、絶対に逢える!”と信じて来た甲斐がありました。
では、写真をどうぞ〜!
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如何でしょうか?
この”ツクモグサ”に逢いに来た訳です。
30分以上もいそしんでいました。
ランチのスペースがないので、「石尊峰」に向けて出発、12時06分でした。
では、もう1枚どうぞ!
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登ったり・降りたりで「石尊峰」に到着、12時18分でした。
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で、やっぱりランチはこれでした〜ぁ!
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そして、周囲の元気が出る黄色い花。
![]() ミヤマキンバイ |
![]() そばに生えている(未だ葉だけ)”チョウノスケソウ”も可愛い花ですよね |
ランチを済ませて、13時06分に出発でした。
10分足らずで「三叉峰」を、その後5分ほどで「無名峰」を通過。
いわゆる、「横岳」山頂・2829m峰に到着、13時27分でした。
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![]() キバナシャクナゲ |
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「横岳」を13時32分に出発でした。
途中までは、ハシゴやクサリを利用しながら進みます。
![]() 基本的には、大ダルミまでいったん降り、硫黄岳を登り返します |
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![]() 知らない人です |
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10分足らずの間はクサリ場の通過ですが、後は伸び伸びと。
「台座の頭」(ピークは巻く)手前くらいまでの間に”ツクモ君”が咲いていました。
「硫黄岳山荘」・大ダルミまで、下り坂です。
この小屋には、綺麗な水洗トイレが新設されました。
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降り切って、「硫黄岳山荘」に到着、14時06分でした。
この後は、硫黄のピークまで登るだけです。
今は”コマクサ”も咲いていないし、黄花シャクナゲは見てきたし
十分に休みましょう。
と言う事で、14時16分に出発でした。
ケルンが点々と設置されている斜面を登ります。
![]() さあ、最後のひと踏ん張り |
![]() 最後の登りにかかるカルディナ |
![]() 稜線はパスして巻道です |
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![]() ロボット雨量計跡から 天狗、縞枯、北横岳、蓼科山が見えました |
「赤岩ノ頭」に到着、14時57分でした。
5分休憩で出発でした。後は、降るだけ。
![]() 最後の上り坂を眺めると、ケルンが綺麗に並んでいます |
![]() 30分ほど降った所で、最後の眺め |
降り始めて10分ほどで、雪が現れました。
ここも歩くのに支障は有りませんでした。
「ジョウゴ沢」を渡った途端、”ギョッ”っとしました。
丸々と太った・身体の大きい、起こると怖い?のが居ました。
さて、それは何でしょ〜?
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カモシカさんでした。
3〜4mくらいの位置に居ました。こんな近くで出逢うのは初めてです。
今までは遠くに居て逃げていきましたが、
今回は”何よ〜ぉ?”とでも言いたそうでした。
お腹が大きいみたいで、お母さんでしょうか?
お食事中の様でした。
”またね。元気でね!”と小さな声を掛けて”さようなら”でした。
思わぬサプライズでした。
そんなこんなで、「赤岳鉱泉」に15時55分到着でした。
10分休んで、出発でした。
「北沢」を小さな花を撮りながら「堰堤」に16時52分到着でした。
10分休んで、出発でした。
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![]() キバナノコマノツメ |
![]() マイズルソウ 小さすぎてピントが、大分下って来たら咲いていました |
「美濃戸」に17時29分に到着でした。
帰り支度をして、「もみの湯」に向かいました。
「美濃戸口」までの間には、レンゲツツジやヤマツツジが花盛りでした。
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今回は花の情報を貰って、サクッと行って来ました。
皆様のお蔭で、天気にも恵まれました。
フーフー〇ー!本当に有難うございました。
思わぬ出逢いもあり、充実した1日でした。
さて、次は何所に行きましょうかね。
最後までお付き合い頂き、有難うございました。