![]() |
やっとGWも過ぎ、静かになった山を歩こう。と出かけて来ました。
今回は、「川苔山」です。
「真名井橋」から真名井林道を300mほど入った所の
路肩に3〜4台くらい駐車可能なスペースが有ります。
その少し手前に「新秩父線」の巡視路入り口があります。
![]() |
今日は「真名井北稜」から登り、下りは「赤抗(あかぐな)尾根」か「大丹波林道」
を使う予定でいます。(赤抗尾根を降りて来ると、途中から枝尾根を使います)
![]() |
カルディナのレポは、こちらです。
支度をして、「巡視路」入り口を8時45分に入りました。
取り合えず、何時もの植林帯の急登です。
![]() |
![]() |
不摂生のお蔭で大汗を掻きながら20分ほど登ると、いよいよ尾根道となります。
新緑がキレイです。 但し、南側は植林帯となっています。
![]() |
![]() |
ツガや赤松も目に付きます。憧れの巨木たちです。
![]() |
![]() |
南側にも新緑の広葉樹が多くなると、ヤマツツジが咲いていました。
![]() |
![]() |
鉄塔の40、41号、42号を過ぎると植林地に出て「赤抗尾根」が真名井沢
越しに大きく良く見えます。林道が少し痛々しい感じがしますが・・・。
![]() |
![]() 42号鉄塔 |
![]() 植林地からの赤抗尾根 |
![]() 振り向くと、岩茸石山や惣岳山方面の眺めが |
切り開かれた場所なので、スミレが咲いていました。(スミレの判別が出来ません)
![]() |
![]() |
新緑のエネルギーを浴びながら更に進むと、馬酔木のトンネルとなりました。
![]() |
植林地から20分ほど進むと緩い尾根に乗り、西に向かいました。
新緑の柔らかなシャワーが降りそそぐ中を満足気に歩きます。
植林帯から45分位で1002mのピーク直下に到着です。
直登かヤシオを見に巡視路を進むか相談。
直登方は岩があり、小石が散らばっています。踏み跡はやや不明瞭です。
巡視路方は踏み跡はもちろんハッキリしていて、テープ類も沢山有ります。
巡視路を進みました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
道は北に向かっています。
左から尾根が降りて来た所を登るのでしょう。小さな赤テープがあります。
が、少し先まで行ってみると、黒のプラ階段でかなりの勾配で下がって行きます。
戻って、先ほどの尾根に向かいました。
すると、今年最後になると思える「ヤシオツツジ」が咲いていました。
今年は残念ながら「ミツバツツジ」にも出会えていません。
やはり、嬉しかったですね。
![]() |
主尾根に乗り、1002mを越えた付近で休憩していると
「シジュウカラ」が巣草を集めに来ました。可愛いですね。
↑(カル2の財布ではない!四十雀です!)
![]() |
![]() |
もう少し進んでからお昼にする、と言う事で更に気持ちの良い尾根を進みました。
1090m付近で左側に大岩、続いてヤシオツツジが現れました。
![]() |
![]() お父さん、お母さんボクも元気に大きくなるよ!待っててね! |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
そろそろお腹が、1168mのピークの1つ手前でランチです。12時18分でした。
![]() |
50分ほど休憩をして、13時08分出発でした。
途中に古い傷跡ですが、昔は熊さんが出たようです。
最近は、時たま出没情報がある位です。出来たら逢ってみたいような・・・。
二重山稜のような窪地を右に見て更に進みます。
曲ヶ谷沢へのルートがあるとか?入り口を見落としました。残念。
![]() |
![]() |
更に一登りし馬酔木が現れると、すぐに「赤抗尾根」の登山道より少し高い地点に出ました。
13時22分でした。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 赤抗尾根道から真名井北稜ピークを望む |
![]() |
ここからは、何となく奥多摩らしい感じの道・防火帯となります。
道筋には、沢山のスミレが咲いていました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
10分ほどで「曲ヶ谷沢」への分岐を右に分け、更に2分ほどで「獅子口」への分岐に。
更に登ります。ここで初めて他の方達と出会いました。
![]() |
![]() |
「舟井戸」からの道の合流点は見落としました。
道が平になると、直に「蕎麦粒山」方面への道と合流です。13時50分でした。
![]() |
![]() |
「川苔山」が見えて来ました。
緩く降りて、小屋跡のある「十字路の分岐」です。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
平らな道から、最後の一登りとなりました。単独行の方と一緒に山頂へ。
「川苔山」山頂に到着、14時03分でした。
![]() ハウチワカエデ |
![]() |
![]() 右側に設置されている指導標は「川苔山頂」でした |
![]() 右奥にシラカバが数本伸びていました |
![]() 足毛岩方面へのルート |
下山は、人も居ないし「獅子口」経由としました。
大分ユックリして、14時36分に出発でした。
周囲をキョロキョロしながらでした。
5分ほどで「十字路」を、来た時の合流点を14時45分に、
「赤抗尾根」からの合流点を14時50分通過。
「獅子口」への分岐に到着、15時00分でした。
![]() |
![]() |
![]() 獅子口・大丹波方面への分岐点の指導標 |
「蕎麦粒山」への尾根から右に折れて、手入れのされていない植林帯に入りました。
登山道の短絡コースとなりそうな箇所には、指導標が設置されていました。
「水場」に到着、15時24分でした。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 水場 右上部に「水神様」が祭られていました |
![]() |
湿り気がある所には、あの花が。と探したところ、やはり有りました。
![]() コチャルメルソウとニリンソウ |
![]() ハナネコノメソウ |
![]() ツルネコノメソウ |
![]() こんなに雰囲気の良いところです |
周囲の雰囲気もとっても良い「水場」を15時35分に出発。
3分ほどで「獅子口(小屋跡)」で、右折しました。
![]() |
---|
水音が気持ち良く聞こえ、すぐにワサビ田が現れました。
数え切れないくらいの桟橋を渡り、沢沿いの道は続きました。
さて、ここからが大変でした。座り込んで、花をパチリの連続でした。
![]() |
![]() |
![]() 両側にニリンソウやコチャルメルソウが |
![]() |
![]() |
![]() エイザンスミレ |
![]() 白花エンレイソウ |
![]() 黄花のケマンソウ |
![]() クワガタソウ |
![]() ミツバ?コンロンソウ ボケちゃった |
![]() ミツバツチグリ |
![]() ハコベ |
やっと林道への分岐に到着、16時18分でした。
![]() |
ここも、当然沢沿いを行きました。
もう1回、林道への分岐を左に分け「曲ヶ谷沢」に到着、16時50分でした。
![]() ラショウモンカズラ |
![]() きれいだ〜ぁ |
![]() こんな木が! ウインクをしているトナカイさん? |
![]() |
最後の桟橋を渡り、5分ほどで「林道」に到着、17時11分でした。
これで暗くなる前に、エックス君に帰り着く事が出来ます。
![]() ガクウツギ |
![]() |
![]() |
![]() 指導標の後ろ側に、こんな看板が |
17時20分出発でした。林道を景色や花を愛でながら、ぶらぶら歩きです。
![]() マルバウツギ |
![]() ヤマブキと競演 |
![]() カントウマムシグサ |
![]() ヤマツツジ |
![]() |
最後に「真名井北稜」の鉄塔とお別れして、ひたすら林道歩きでした。
「奥茶屋・棒ノ峰登山口」を18時00分に通過、「清東橋」に18時08分に到着でした。
5分ほど休憩をして出発。
「真名井橋」に12分ほどで、「登山口・エックス君」に18時28分到着でした。
周囲の景色を楽しみながら、1時間ほどの林道歩きで無事終了でした。
天気も良く、静かな道を歩くことが出来ました。
念願?のヤシオにも逢えたし、新緑の優しいシャワーも浴びることが出来たし、
本当に楽しい良い1日でした。
残念ですが、容量の関係でアップできなかった写真がかなりの枚数ありました。
今年は雪が多くて、芽吹きが遅くなると思っていましたが
この界隈も、何故か少し早いくらいでした。
判断が悪く少し予定が狂って来しまい、花に逢えなくなりそうな状況です。
今後の計画を見直さなければなりません。
奥多摩は、何となく懐かしい感じがするのですが何故でしょうか?
幾度と無く、通う様な気がします。
さて、次は何所に行きましょうかね。
最後までお付き合い頂き、有難うございました。