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だいぶ以前に、地元(南足柄市)の友に”矢佐芝(やさしば)からの『二宮金次郎の柴刈り路』が整備されたよ”と教えてもらっていましたが、やっと行く事が出来ました。
周回コースとして、下山路は「小田原市と南足柄市」との「境界の尾根」を使おうと考えていましたが・・・。
最寄駅としては、大雄山線の塚原駅が近いです。我が家から登山口までは、約48キロでした。
塚原駅から登山口までの略図は以下の通りです。
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![]() 2枚の略図等は「南足柄市」のHPから借用しました。 |
塚原の駅前から真っ直ぐに山に向かって進み、駅前の信号から約400mのT字路(おかもと福祉館・消防署)を右折、その約1.5キロ先の「グリーンヒルバス停」の先を左折します。
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約500m先の「矢佐芝入り口」を斜め右に。
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その先約900mの「明神林道」の十字路を直進。林道は、両方向とも通行止めでした。
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更に「石畑林道」を約1.2キロほど進むとゲートがありました。
ゲートの手前に3〜4台は駐車可能なスペースがありました。
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カルディナのレポは、こちらです。
駅からここまでの道は、登り坂で「歩いて入山は少し嫌だな」と思いました。
約4.5キロ登りっぱなしです。
支度を済ませて、7時40分に出発。
1分ほどで「水場」のある「登山口」に到着でした。 水は、特段の味わいはありませんでした。
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薄暗い植林地の中を登り開始です。
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20分くらい進むと、スズタケが目に付く様になって来ました。
途中の作業道に入り込み易い箇所には「指導標」があり、良く整備されていました。
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![]() 何のための金網なのでしょうか? |
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更に15分くらい行くと、530m位のやや平らな地点に出ました。
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見晴台に8時35分に到着でした。
丹沢の山並みから相模湾までが「うっすら」と一望できましたが、天気が悪くなって来ました。
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8時45分に見晴台を出発。「久野林道」を左に行きました。
5分くらい行くとスチール製の手すりがついた階段があり、登山道に入りました。
植林帯を15分くらい進むと雑木林となり、気持ちの良い落ち葉サクサク道となりました。
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![]() 日の出かい? だんだん天気が・・・ |
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![]() 右は旧道みたい? |
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有り難い事に、少し前から極小ですが「霰」がパラパラと・・・。
寒くなって来ました。標高もあがってきましたので、アセボも顔を見せて呉れました。
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隣の尾根が大分近づき、空が抜けて来ました。いよいよ縦走路に合流です。
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小さな段差のある所を登ると、ひょこっと縦走路に合流。10時02分でした。
氷と細かな霰のお出迎えでした。
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さあ、あと10分だ!と言う事で、10時07分に出発。
尾根筋は箱根からの吹き上げで寒〜い!
登山道が凍っています。でも、お蔭でドロドロに成らずに済みましたが。
最初の「最乗寺」への分岐を10時11分に通過。
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明神のピークや駒ガ岳も見えて来ました。
2つ目の「最乗寺」への分岐を10分ほどで過ぎ、ガリガリの霜柱が凍った道を行きました。
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![]() 上で写した写真・明神と金時 |
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![]() 2つ目の「最乗寺」方面への分岐 |
明神ヶ岳に10時20分に到着でした。
天気が悪く、1組2名の方が休んでいられました。
足跡から見ると、「最乗寺」から山頂に直のコースを来られた様です。
我がチーム同様に天気予報の「午前中は晴れ」を見て登って来られたとの事でした。
が、残念ながら富士山は、・・・。
以前は、「山頂標柱」があったと思いましたが見当たりませんでした。
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![]() 誰か、寒いもので大涌谷の噴気で暖を摂っている様です |
吹き上げが強く、”少し降りてからお湯を沸かそう”と言う事で、10時44分出発。
宮城野分岐まで降ってお昼としました。
「矢佐芝」への分岐を10時54分に、「境界の尾根」の分岐を11時02分に通過。
途中見晴の良い箇所に「お地蔵様?」が祀られていました。以前からあったかな?
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「宮城野」への分岐に11時20分に到着。少し「明星」側に進みランチとしました。
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相変わらずの空模様で、細かい白い物が落ちて来ます。
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ランチを済ませて、「宮城野分岐」を12時08分に出発。
せっかく降りてきたのですが、再度登り直しです。
10分足らずで「お地蔵様」を通過し、「尾根の入り口」に12時24分に到着。
![]() お地蔵様の少し上の尾根を降ります |
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スズタケが沢山生えていましたが、このあたりは作業道として使用している様でした。
910m付近からは、春の芽だし時期に来て見たくなるような林でした。
但し、「久野林道」に出る手前は「竹やぶ」がかなり煩かった。
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「久野林道」に13時12分に到着。
この後の入り口は、綺麗に刈り払いがされていました。
13時23分に出発。
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歩き易い道はすぐに終わりとなり竹やぶとなりました。
道も分杭標もなかなか見つから無くなって来ました。右側に緑色の金網が巡らされていました。
あまりにも酷いヤブで、”「明神林道」に出るのは大変そうだから、「石畑林道」に降りよう”と相談をして、750m付近から「北」へ反転をしました。
その後は、地形図で確認しながらヤブの中を降りて行きました。
ヤブの中に歩いた跡があるのですよね、鹿さんの。
その後、薄っすらと人の踏み跡がありました。辿って見ると「春の女王」の大木が。
どうやら、春の作業道のようでした。
急な傾斜の植林帯に入りましたが、手が入れきれていない様でまだまだヤブが酷かった。
やっと、「かながわ森林づくり公社」の表示があり、植林地用の作業道が見えて来ました。
休憩を取りながら、林道に向かって進み、「石畑林道」終点に14時15分に到着しました。
手前の尾根を降りようかとは思いましたが、取り合えず「林道」を選択。
林道をブラブラと歩き、「エックス君」に14時55分に到着でした。
空にはお月さんが。
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この界隈の「スズタケ」の多さは承知をしていましたが、とにかく酷かった。
1日置いた21日に再度「境界の尾根」に行くことになりました。
荷物を軽くして、同じく『二宮金次郎の柴刈り路』を登りました。
今日は天気も良く非常に暖かく感じました。
あまり写真も撮らなかった所為か、尾根に出るまでの所要時間が40分も短縮されました。
荷物が軽いと楽ですね。
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尾根道を左折して「市町村境界の尾根」に向かいました。
ここからは、先日と同じルートを辿る事が必要でした。
2回目でしたが、やはりヤブが酷い。(当たり前か?)
ヤブの中でトレースを見失いまして、判明している地点まで戻り再度ヤブに突入しました。
新しい鹿の足跡があり、どこに向かえば良いか少し考えこみましたが『自分が普通辿るルート・癖?』を探したところ、踏み跡が残っていました。
でも、まだ目的が達成されません。
だいぶ下がってきたところで、思わず「待った〜ぁ?お待ちどうさま」と声が出ました。
目的は達成です。カルディナは大喜びでした。
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目的が達成しましたので、あとは適当にエックス君のところに帰ります。
林道でパチリ。
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![]() 今年最初で最後の開花している竜胆さん |
無事に愛車エックス君の元に帰りつきました。
尾根上のヤブがどのくらいの区間続いているのか?もう1度観に行きたくなりました。
近い将来行くことになるでしょうか?
周回コースとしては、どうにも使えそうにありません。
「矢佐芝」から登り「最乗寺」に降りるか、その逆のコース取りが良いかな?と思いました。
でも、楽しく過ごす事が出来ました。歩ければどこでも良いみたいです。
さて、次は何所に行きましょうかね。
最後までお付き合い頂き、有難うございました。