先週は「牛ノ寝」の綺麗な紅葉を楽しむことが出来ました。さて、今週はどこに行こうかな?”1000mくらいの所で。どこか無いかな?”(また、紅葉狙いか?)の問いに、カルディナは考えた末”「棒ノ折」はどう?”の答えで決定。
コースは如何しようか?と思案。「名栗湖」側から破線を上がろうかとも思いましたが、少し遠いので、「川井」から入る通常のコースを取りました。
八王子を抜けて、川井で右折し、「清東橋バス停」に到着です。途中で少しの間渋滞に遭い、食料のを買い込みをしながらで、所要は約85`・2時間30分位でした。
バスの折り返し場所には綺麗な民家風のトイレがありました。
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どこに駐車をしようか?考えながら休憩をしていると、自転車に乗った地元の方と思われる少し年配の方が来られました。少しお話を伺いました。
”これから山にいくの?棒ノ嶺?””はい、そうです。”・・・・・。
”この辺は、キャンプ場の駐車場ばかりだよ。一番奥に”釣り師”が止めている所があるよ。”と教えてくださいました。
お礼を言って車を奥に進めたところ、登山口の近くの路肩に適当な空き地があり”駐車禁止”の看板が出ていませんでした。
支度をしていると、先ほどの”おじさん”が自転車で来られて”ここなら大丈夫だよ。台風で道が荒れているから、滑らないように気をつけて行って来な。”と声を掛けてくださいました。
心配をしながら登り坂なのに追いかけてきてくれた様です。”若い頃は、腕章を付けてこの辺をず〜と歩いて居たんだよ。どこまで行ってくるの?”などの会話。
今は、ボランティアで道やトイレの清掃をされているようです。ありがたかったです。
カルディナのレポは、こちらです。
支度を済ませて、直ぐ傍の登山口に。8時00分でした。
奥茶屋のキャンプ場の脇を降り、大丹波川を渡り急な坂に取り付きました。
杉やヒノキの植林帯で、ゴンジリ沢に沿ってわさび畑がある道でした。
3回ほど橋を渡ると「小滝」が、その後小さな階段を2つ登り、30分足らずで「山ノ神」の社がありました。大切な「山の神」にお参りをしながら休憩。
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5分ほど休んで、いよいよ登りとなります。
ジグザグと登り、20分ほどで尾根に乗りました。少し傾斜が緩くなりました。が、直ぐに勾配が増して来ました。割合広い尾根なので、案内板が3つほどと「マムシに注意」が有りました。
3つ目の大きな岩のところで休憩。休憩中に10数人の人が長靴で勢い良く登って来ました。荷物が少ないとは言え、馬力がすごいです。
![]() 階段ばっかり、やですね〜ぇ |
![]() 出ておいで!焼酎がまってるよ! |
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![]() 川乗山が見えました |
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![]() 時季が良ければな〜ぁ |
10分ほど休んで、9時28分に出発です。
だんだんと空が抜けてきて、山頂が近くなって来ていることが判りました。
ススキが目立ち始めてそこを抜けると、ヒョイと山頂に飛び出しました。9時39分でした。
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写真を撮っているうちに、長靴の人たちは無線機を使いながら2手に分かれて歩き始めました。どうやら役場の現地調査のようです。
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![]() 大持山、武甲山方面、榛名がうっすら |
![]() 武川岳、谷川がうっすらと |
![]() 子ノ権現方面 |
![]() 黒檜岳 白根? 男体山 |
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今日は天気が良くないかな?と思い、「弱足ママさん」や「asaさん」をはじめ「アフーさん」にまで”フーフー”をして頂いたお蔭で、雲が飛び去り天気が良くなりました。皆さん有難うございました。
てな訳で、写真を撮ったり景色を眺めながら”ティータイム”。1時間以上の休憩でした。
やっと”よっこらしょ”と腰を上げて、「岩茸石山」に向けて10時45分に出発でした。
少し進むと、丹沢を思わせる長〜い階段でした。登山道が痛んでいるために、両脇の斜面に無造作に沢山の道が出来上がっていました。早く手を打たないと、本当に取り返しが付かなくなりそうな感じでした。
階段に手こずりながら降りて行きましたが、周囲の雑木林が気持ちの良い道でした。季節が良ければ・・・。今年は紅葉をせずに枯れ落ちてしまった様です。
少し登ると「権次入峠」(ごんじり)でした。
一度はここから「有間ダム・名栗湖」に降りようかと考えていましたが、今回は南東に進みました。
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植林地帯が殆どで、時々雑木が現れます。ほんの小さなピークを過ぎて登り返すと「黒山」でした。11時20分に到着。
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「黒山」を11時30分に出発。
アセボのトンネルが有りました。かなりの数が有ったので、花が咲くと綺麗でしょう。
やっと黄色い広葉樹の葉が目に付く様になって来ました。
小ピークを4つほど超えて「逆川ノ丸」に11時52分に到着。
高水山や岩茸石山などを望むことが出来ました。
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![]() 逆川ノ丸のピーク |
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「逆川ノ丸」を11時55分に出発。
小ピークを越えるとかなりの降りとなりました。この辺りから、紅葉が綺麗になって来ました。
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749mのピーク手前に柵が有り覗くと「大丹波」の集落が見えました。
この後、4つほどの小ピークを越えながら尾根通しに25分ほど進むと階段がありました。
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この階段を登り切ると730m位で、紅葉が真っ盛りでした。
階段を上がり、紅葉のトンネルを15分ほど進むと2つ目の階段がありました。
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2つ目の階段を登り切ると、北東に伸びた小広い尾根にでました。ここは右折(南下)です。12時52分でした。
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少し降って、登り返すと小広い箇所に出ました。終わりかな?と思ったら道は左に折れ、更に少し急な登りとなり4分ほどで最後のピークとなりました。
10分足らずで「名坂峠」に到着で、13時06分でした。
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最後の登りを頑張って、「岩茸石山」に13時14分に到着でした。
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少し遅くはなりましたが、ここで軽くランチです。
”前回に来た時もここで食べたよね”と言われましたが”うん〜・・・。”でした。
高水三山の記憶は、兄が退職前に始めたハイキングでここに来て”バテタ”と言っていたので、何所バテタのか?お寺の奥の登りかな?なんて考えながら歩いた事ぐらいしか有りません。
ただ、山頂標の覗き穴は覚えていて、今回も覗きました。
![]() 棒ノ嶺(今日来た尾根)と蕨山 |
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![]() 惣岳山方面 |
![]() 高水山方面 |
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ユックリと遊んで、14時07分に下山開始です。
一旦「名坂峠」まで戻って、「八桑」に降ります。
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「名坂峠」に14時16分に到着。これから降りの連続です。
植林帯の中の狭い道が続きました。道が緩やかになりコンクリートの橋を2つ過ぎると簡易舗装がなされた林道に出ました。14時47分でした。
3分ほどで、民家が見えて来て「八桑」の道路に15時02分に出ました。
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![]() 上の道標の反対側 |
![]() 八桑のバス時刻表 |
ここから45分ほど、少し上っている舗装道路歩きです。
少し行くと、今朝お会いした方が”無事に帰って来たね”と出迎えてくださいました。
”もうすぐ降りて来ると思っていたよ。楽しかったか?家族や友達とまたおいで”と声を掛けてくださいました。
どうやら、時間を気にしながら外に居てくれたようです。有り難かったです。
はたして、自分にもこの様な事、思いやりが出来るか考えさせられました。出来る様になりたいですね。
”有難うございます。また来ます。”とお礼を言いつつ車まで戻りました。
とっても嬉しい一日の締めとなりました。
車に15時46分到着でした。
紅葉には少し遅かった様ですが、最初から最後まで良い思い出が出来ました。
有難うございました。
さて、次は何所に行きましょうかね。
最後までお付き合い頂き、有難うございました。