のほほんと山遊び




最乗寺奥の院から明神ヶ岳へ 2012.02.10.





木花咲耶ちゃんは、お出かけの様子



 

ひと月ぶりの山遊び、かなり以前に足繁く通った明神ヶ岳。

未だ歩いていないコースが残っていましたので、ちょいと行って来ました。

雪の量が思っていたよりも少なく、そして展望が今一の山遊びとなりました。

尤も、大部分が展望はあまり望めないコースなのですが。



カルディナレポは、こちらです。一緒にご覧下さい。



・日 時 2012年02月10日(金) 天候:晴れ

・行 程 最乗寺P〜奥の院〜明神ヶ岳〜神明水〜最乗寺P




1台も停まっていない最乗寺(道了尊)の広い駐車場にて支度を済ませ、出発でした。

奥の院へと続く参道の三面殿の有難い狛犬さんをパチリ。



更に少し進んだ先の、こちらも年令不明の狛犬さん。

狛犬関係の詳細は、こちらへ。今回の写真は後日追加となります。



参道を更に進むと、途中にカラス天狗が待ち受ける長〜〜〜い石段が。

空身では可能な一気登りが、負荷があると中々出来ない手強い石段です。

因みに、こちらの石段は216段だか350段とか。



その手強い石段を登りきると、奥の院です。

そのお社の左手が、登山口です。



案内板山頂まで140分の表示を眺めながら登山口へ。

少し先にあったこちらの案内板には、山頂まで3時間20分の表示が。???



この時季には、あまり歩かれていないと思われる植林帯のこんな道が少し続く。



そんな道も空が抜けてくると、足に優しい道に変わりました。



登山口から25分ほどで、明神線41号鉄塔でした。



一部の箇所が段差の大きい抉れ道の部分がありましたが、概ね歩き易い道でした。



41号鉄塔から25分ほどで、短い階段が現れ林道へ。



林道を横切り、左手から更に登りました。

こちらの案内板には、山頂まで100分の表示が。



少し登る感じの、足に優しい道が続きます。



植林帯の中に赤松が混じり始めた700m付近まで来ると、

右手に隣の尾根が見え、左手下から沢音が聞こえました。



更に少し先では、明神の頂(と思う)も眺められました。



こんなところも登りながら進むと、右手の隣の尾根が大きくなって来まして、

左手には木の間から相模湾も眺められました。(木が煩くて、写真では残念ながら判別不能)



こんな良い感じの林の中を進みますと、.



少しだけ、こんな所も在りますが、



直ぐにこんな道になりまして、1000m付近から少しだけ雪が。



最後の詰めの部分の短い登りに入りますと、林の中にシャラも。



上の写真付近では霜柱の崩落が?



溝状の道が終わり周囲が開け、新緑や黄葉が良さげな林に。



道がほぼ平らになって、前方の空が抜けて来ると、



林道から35分ほどで、縦走路・尾根道に合流でした。



尾根道の雪は、こんな感じ。



山頂方面の空が・・・。



凍った雪に滑り、お汁粉に足を取られながら、山頂まで10分少々かかってしまいました。

途中、以前に在った崩れかけていた電波反射板が綺麗に撤去されていましたっけ。

で、明神ヶ岳山頂からの眺め。



朝のうちは姿を見せてくれていた木花咲耶姫、どこかへお出かけの様子ですね。

仕方がありませんので箱根の山々を眺めて、少し降りてランチとしました。

尾根道の日の当たる所は、予想通りにシルコロードでして歩き難い事!

この辺りは、笹原で展望が良く気持ちの良い道のはずなんですがね。

もう少し雪があるか、凍っているかとも思っていましたが・・・。



ここら辺では、後ろにおっきい山も見えるはずなのに。



丹沢や相模湾方面を眺めると、何と、素晴らしい雲が。

今日は丹沢に行こうかとも思っていましたが、こちらにして正解のようですね。


               正面左手に大山

                   正面に高麗山、右に相模湾も見えていますが・・・



少し降りますと再び雪が現れましたので、少し急な道の1つ目の降り口をパス。



更に気持ちの良いはずの笹原を進み、2つ目の分岐を左折。

道了尊への道に入って風のない所でランチを済ませ、下山を再開。

とっても雰囲気の良いトレイルなんですが、落ち葉の下の圧雪がガチガチに凍っていて、

ストックのピックを受け付けない様な所も通って、



氷雪をクリアすると、期待通りのシルコロードが再開でした。



途中、いつの頃に置かれたのか、木彫りの三福神?が道脇の小高い所に。



圧雪や靴底に付く泥と戦いながら50分ほど降りますと、スキー場跡に着きました。

天気も少しだけ回復し、大山から丹沢の山並みが眺められました。



カヤトの中の降りにも難儀。

”こんな所で、尻餅は食べたくないね”

なんて会話しながらゆっくりと降り、20分ほどで神明水へ。



この後暫くお汁粉とお付き合い。

見晴らし小屋跡を過ぎ林道を2度横切り、こんな道を道了尊へ50分ほどで戻りました。



狛犬さん取材で一日伸びてしまった山遊び。思い付いて出かけました明神ヶ岳でした。

明神ヶ岳には幾度となく通いましたが、今回の奥の院からの道は初めて。

穏やかな道で、危険な所もなくとても足に優しい道でした。

今では歩く人も多い様で、話で聞いていました薮もなくなっていました。

で、淡々と緩やかに登る道なので、この時季には飽きて来るかも。

次回には新緑か錦秋の頃に降りで!と思っています。

そして、もう少し負荷をかけて、とも。

ウォーキングやジムのトレーニングも良いのでしょうけど、

山遊びには、やはり山歩きが一番なのでしょうね。

そんな思いを持ちながらの帰宅でした。

これで、今回のレポはおしまいです。

そうそう、奥の院明神ヶ岳は、140分の方が良いような気がしました。

※ 参考

  コースの断面図です。下左の画像をクリックしてご覧下さい。



カルディナのレポは、こちらです。是非一緒にご覧下さい。



さて、次は何所に行きましょうかね。

最後までお付き合い頂き、有難うございました。